終戦記念日

8月15日、今年は77回目の終戦記念日。やはり暑い日になりました。
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海老川緑道を右に折れ、小高い丘の上に如来山東榮寺があります。
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以前たまたま散歩の途中で見つけた戦没者慰霊塔。今日はワンカップとどら焼きを供えます。そして合掌
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塔の裏にまわると、戦没者の名前、戦歴、亡くなった日付などが刻まれています。
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ここには9名の戦没者の記録が刻まれています。終戦間際の昭和19,20年に集中していて戦況の悪化したことが想像されます。戦没した場所は中華民国(おそらく中国大陸)、フィリッピン、ブーゲンビルなどです。石塔の建立は昭和29年とあり、遺族の悔しい気持ちが偲ばれます。
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一人一人の名前、続柄、戦没地、その年月日に触れて、その人の人生に想いを巡らせます。戦争の時代に生をうけ、どうしようもない運命にさぞ無念の想いを抱いて出征したことでしょう。送り出す家族もどんな想いだったのでしょうか?阿弥陀如来様がやさしく見守ります。
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参拝を済ませ高台から遠く船橋中心部を眺めます。また日向の道を通って戻ります。
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日向の道から海老川の木陰に入ると涼しい冷気が通り過ぎます。
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そしてむせかえるような蝉時雨です。
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東の空に大きく明るいお月様が登りました。ウクライナ戦争が遠くの国の日常になりつつあります。肌身にしみた戦争体験を持たない人が平和を維持し続けることは至難のわざかもしれません。
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