未確認飛行物体

2月とは思えない暖かい日です。この陽光に海老川の河津桜もだいぶ開きました。
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川辺では、今年はじめてカメが大挙して甲羅干しをしていました。
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あさってから、また冬に逆戻りというのに・・・大丈夫でしょうか?人ごとながら心配になります。
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ところで、今月15日、北の空に大きな虹が架かりました。
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何かいいことなんて期待しませんが、それでも端から端まで見事に架かりました。
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更にその3日後、東の空に変な鳥の群れを見つけました。
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フワフワして漂っています。どうも鳥ではなくクラゲのようです。
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クラゲは地上に降りるようです。
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次ぎに、飛行機は飛んできて金魚の糞のようなものをしました。
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糞は5つあって、フワフワ落下します。ここでハタっと気がつきました。東方向には自衛隊習志野駐屯地があります。これは鳥でもクラゲでも、まして金魚の糞でもなくパラシュートなのだと思います。こんな町中で人騒がせな訓練をするものです!
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春めく

海老川のサクラ並木はまだ冬の眠りにありますが、日差しの暖かさは春のものです。散歩の人も心なしか嬉しそうです。
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金杉谷津の里山は裸の雑木林と色のない枯れ野が広がり訪れる人もまばらです。
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でも春はすぐそこ、林に分け入ると黄色いロウバイの花が香り立ちます。
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「光の春」とはよく言ったものです。朝晩の冷え込みは厳しいものの昼間のキラキラ輝く陽光は、文句なしで嬉しいです。
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この日、奥の遊水池の小川にいったら見慣れぬ鳥がいました。あとで調べたらタシギ(田鴫)らしい。
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しばらくじっとして気配を消していたが、カメラを向けると一目散に飛び去った。
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茅原を通り過ぎた丘の上の畑では日の光が降り注ぎ種蒔きの準備がすすんでいました。
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更に進んでいくと、いつもは行かない畑の奥に牧場のようなのどかな景色を見つけました。
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そこには厩舎があり、本格的馬場になっていました。
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馬上の人はきれいなお姉さんで、写真を撮ってもいいか?ときくと微笑んでくれました。
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またある日、港に行ってみました。船だまりの砂浜は日の光を一杯に受けてひねもすのたりのたりです。
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桟橋のカモ達ものたりのたりの昼寝でした。コロナ禍にあっても季節は確実に進んでいます。嬉しい春はそこまで来ています。
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茅原を抜けて~今日の散歩

今日は1月26日。新年の改まった気分もないまま・・・早いですね。自粛生活は散歩三昧で、話題は海老川です。
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海老川は今、鳥たちの天国です。ダイサギが集まって、「白鳥の湖」状態です!
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今日の散歩は海老川の途中から右に折れて、茅原を通り抜け東の台地を目指します。
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茅原の中にコルゲートパイプが打ち捨てられて、今日の陰鬱な空と相まって荒涼とした、なかなかいい景色です。
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茅原を抜けると、細い坂道になり、一本のサクラの木の下にでます。さっきまでの重苦しい空が青空に変わっていました。
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賽の河原を通り過ぎ、極楽浄土についたようです。和水仙の早春の香りにほっこりします。
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更に進んでいくと、花札のような巨大な坊主の頭です!ここはプラネタリュームです。
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台地の上には野菜畑が広がります。寒さに当たった白菜はボロボロだけど、糖分を蓄え、きっと甘いでしょう。
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昔からの農家さんが建ち並びます。建物自慢の豪壮な造りの農家が多く、見て歩くだけで楽しいです。
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帰り道、枯れ野に溶け込む保護色ネコと遭遇しました。帰りに郵便局に寄り2時間、8923歩の散歩でした。使ったお金は0でした。正岡子規は晩年、病床から見える庭だけが全世界でした。自粛生活はその何百倍も豊かなはずです。頑張らねば!
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今年も新年になりました

自粛の中、新年になりました。気持ちの改まった感じはないけど、ちゃんとロウバイは咲きました。
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元旦、散歩で見かけた松。昇り龍に一寸みえたので、ああめでたい!と撮りました。
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これは飛び立とうとする鶴。これもめでたいと撮りました・・・本当はアオサギが休んでいたところを脅かして、無理に飛び立たせました。
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三が日はいい天気でした。一応、おせちを食べお酒を少し飲みましたが、誰とも会わないと全然正月らしさがありません。ただただクマのように散歩だけはします。
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海老川は人が少なく、鳥たちが多く見られました。冬枯れの海老川で活発に動くオオバンの姿にほっとします。
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図太いアオサギもよく見かけます。
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ダイサギも海老川の常連です。
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普段は滅多に見られないカワセミがじっとしていていくらでも撮れました。
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あんまり動かないので、河の反対側にわたり背中から撮りました。背中のメタリックブルー、これが飛んでいるとき見ると、一本のブルーの矢のようで、息をのむ美しさです。
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この年末年始で「風の谷のナウシカ」全7巻を読破しました。腐海の森と生きる人間はマスクは手放せません。25年前、現在を予告したような宮崎駿の発想力と哲学に圧倒されました。
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年暮る

濃いピンクの花が咲きました。
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裸木だけの色気のない海老川で、寒緋桜の花が咲き出しました。花は自粛も忖度もしません。
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冬の海老川は鳥たちが目を楽しませてくれます。小魚の群れをじっと待ちます。
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ダッシュ!
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今年最後の里山ボラの日です。
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冬の太陽が凍てついた水面で反射します。
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作業のあと、新年を迎えるリースをつくり掲示板に掛けます。
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会長の畑の里芋をみんなで分け合い、今年の作業は全て終わりました。
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東山魁夷作「年暮る」。古都の大晦日。雪がしんしんと降っています。静寂が支配する家並み、と、手前のお家から暖かい灯が漏れます。大好きな一枚です。皆様、どうぞ良いお年を!
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冬に向かって

冬を迎える畑です。手前は雑草の中、ヒヨヒヨしたネギ苗です。隣はトンネルでコマツナとシュンギクが育っています。その奥はツルナシインゲン。更にその奥がカリフラワーです。
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遅くに植えたインゲンはなかなか育たず心配しましたが、防風囲いをすることで、少しですが収穫出来そうです。
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今日はカリフラワーの収穫です。なかなか花蕾ができず心配しましたが、ここまで大きく育ってくれました。本当に野菜は健気です。
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さてこの時期、金杉谷津の里山は人も訪れず鳥見には最高です。シジュウカラ、ヤマガラ、エナガ、コゲラなどがよく見られます。
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16日、冷え込んで池には氷がはりました。不安が増すばかりの昨今ですが、ここで落ち葉を踏みしめ鳥を双眼鏡で眺めるとこころが静まります。
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コゲラ 幹をつつく姿は一人前のキツツキです。
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最近、気になった言葉から
12日、グレタ・トゥンベリさんはパリ協定締結5年がたっても進まぬ温暖化対策にたいして「各国は空虚な言葉で新たな抜け穴を作り出している。」とコメントしました。そのまま日本政府のやっていることに当てはまります。
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15日、尾木ママは、コロナでの死亡者数に比べ自殺者が多いのでGOTOはやめられないという識者に向かい、「余りにも命の重みが感性として受け止められない人の発言。経済困窮者は政治の力で救えます。コロナは医療崩壊、切迫にどれだけ甚大な影響をを及ぶか単純比較など不可能。政府責任を棚に上げにして命を語るな!」と喝破しました。
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「私は啓蒙の力を信じている。」ドイツ、メルケル首相は、コロナ対策で一部ロックダウンを訴えた演説時、AFDの議員から反知性的ヤジを受けて、このように返しました。物理学者であるメルケル首相は、この社会における科学的知見の重要性を語り政策決定の基本におきます。恫喝と忖度の問答無用を政策の中心におくどこかの国の総理にも見習ってもらいたいものです。
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12月になりました。最近の事ども

コロナの嵐が吹き荒れる中12月になりました。日差しが暖かく感じる1日、金杉谷津を訪れました。静かな晩秋の佇まいです。
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人影は消え、カエルの声も聞こえず、トンボの姿もありません。でも自然に包まれなんともいえない安らぎを感じます。
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モミジの紅葉はそろそろ散り始めました。その傍らのフユザクラは誰に見られずとも満開に咲き誇っています。本当に静かです。
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さて話は変わります。先月ぐらいから鳥どもの動きが活発になってきました。夕方、駅前ではムクドリの大群がウェーブするように飛び回ります。
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そして我住まいのマンションの隣の鉄塔に飛来します。その騒々しさに思わずベランダにでます。しかしそれも一時、その後何処かのねぐらに飛び去り静かになります。
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次は散歩の話です。海老川では先月飛来したオオバンがいたるところで見られるようになり、散歩の楽しみが倍増しました。この日、橋の下に見慣れない鳥を見つけました。
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ゴイサギの若鳥のようです。それにしてもどうしてこんなところにいるのでしょう?さっそくオオバンが興味深げに近づいたところ、「クワッ!」と一鳴きして撃退しました。さすがに高貴なサギ(五位鷺)は違います。
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話はやっと今日になりました。今日は朝から快晴、お散歩日和です。いつもとは逆方向、南に向かって川に沿って歩き港まできました。
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港内は昼近く次々に漁船がかえってきます。
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港の先端に漁協の直売店(?)があり、のぼり旗に名物バクダンコロッケとあります。ホンビノス貝入りとのことで昼のおかずに買うことにしました。
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コロッケを揚げるまでの時間、ホンビノスの串揚げでビールを飲むことにしました。何か急に旅行に来たような開放的な気分になりました。
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帰り道、子猫がついてきます。きっとコロッケの匂いがするのでしょう。罪作りでした!
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