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ヌラリひょうたんなまず

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ヌラリひょうたんなまず
ブログ紹介
今後は、大好きな散歩で出会った面白いことを乗せていきます。


《ブログ商店街今月のテーマ》
 ◆「令和初め」
我が家の庭のエビネの花、昭和、平成を生き続け、令和初めての花を咲かせました。
 



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蓼科高原は冬だった。

2019/05/21 14:35
5月も半ばを過ぎ蓼科高原もそろそろ春になったかな?と出かけました。ところがどうでしょう。高原の御射鹿池はまだまだ冬のたたずまい。シラカバの白い幹ばかりの寒々しい景色です。
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翌日は、これもおなじみの八子ケ嶺に登りました。天気がいいと北、中央、南アルプスが望めるのですが、あいにく曇天でした。
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それでもここの尾根歩きは気持ちいいです。正面右に八ヶ岳を左に蓼科山が望めます。まだサクラも咲いていませんでした。唯一コブシが1本咲いていました。
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今回、泊ったホテルはテラス蓼科というところで、早朝鳥の声を聞きながら散歩すると小動物に出会えました。写真はニホンリスです。
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さらに歩いて行くと、何か白い獣が木々の間から見えます。じっと目をこらすとフワフワしたぬいぐるみのような獣でした。あとで調べると冬毛のテンでした。これはラッキーでした。
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蓼科高原の高いところはいまだ冬の装いで、期待したサクラやツツジなどの花はまだでした。それでは八島湿原にでも行ってみようか、とネットで湿原の花情報を調べると「シュレーゲルアオガエルの声が聞こえます。」とでていました。これは花がないのでカエルの声でも聞いてください。というメッセージと理解して断念。近場で普段はいかない蓼科湖にいってみました。
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蓼科湖は農業用ため池で、農業用水を近隣の田んぼに供給しています。写真は湖畔近くにあったので、噴水か何かの修景施設かと思ったのですが、あにはからんや、円筒分水工という施設で、円弧を使って2本の用水に水を9:1に配分して供給する施設でした。何の説明もないのでまったくわかりませんでした。
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湖畔に沿って歩いて行くと、きれいな用水が流れ出していました。周囲の雑木林は早春の芽吹きの景色、きれいなので流れに沿って歩いて行きました。
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小一時間ほど歩いたのですが、どこまでも林の中を小川は続いていました。あとで調べると、世界かんがい施設遺産「滝之湯堰」という用水でした。1700年代後期、農業用水をめぐる争いの絶えなかった当地、坂本養川(写真)によって開削された用水路でした。比較的水量が豊富な複数の川を用水路で結び、用水を補給しながら水不足の地域も潤し、稲の収穫量を飛躍的に増大させたとのことです。昔は地域のために一身をなげうち働いた人が各地にいたのですね。この用水路の踏査、おもしろいので今後も続けようと思いました。
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金杉ボラ〜今日は総会と草刈りと美味しいゼリーでした。

2019/05/13 23:18
風薫る五月、第二土曜は金杉谷津田のボラの日です。自転車で30分かけて出かけます。途中、街路樹のベニバナトチノキがきれいに咲いていました。
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五月の谷津は、桃源郷からすっかり緑一色の里山になっていました。
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どんよりした池からはウシガエルの声が響いてきます。
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三々五々、会員が集まってきます。
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今日は作業前に、「金杉谷津田の会」総会が開かれました。涼しい木陰で、活動報告、会計監査報告、2019活動計画案、役員改選が行われ、全員一致で承認されました。そして今日の作業に移ります。
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今日はみんなで草刈りです。ナマズは鋤を持って草を掘り起こしていきます。
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女性陣は道ばたの草を鎌で刈っていきます。
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会長は電動草刈り機を、手慣れた手つきでガーガー刈っていきます。
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お昼には作業終了。その後、みんなでお菓子とお茶をいただき、この日はなんと銀座千疋屋で食べるようなフルーツゼリーで・・・とってもお菓子作りが得意な方がいらしゃるのですね・・・あんまり美味しいのですっかり写真を忘れてしまいました。で、写真はいつものように会長さんが作った野菜〜今日はキャベツとネギでした〜をみなさんにお裾分けしているところです。
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このボランティア、今日で3日目ですが、とっても緩い雰囲気でいいのですね。皆さん、とってもゆるゆるで、聞くところによると、7割の方の血液型がO型だそうで、そんなのも影響しているのかな?ちなみにナマズももちろんO型です。写真は木陰を提供してくれていたミズキ、地味な花が満開でした。
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いま満開の3つの花

2019/05/04 23:05
サクラの花がおわり、緑が鮮やかになるこの時期に見に行く花があります。まずナンジャモンジャ、正式にはヒトツバタゴの白い花です。
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例年5月の連休の時期、雪のようにフワッとした白い花が樹冠全体を被います。
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ナンジャモンジャの花を見に行くところは神宮外苑絵画館まわりです。緑の木々の中に白い雪をかぶったような花が浮かび上がります。付近には新国立競技場もあります。
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さらに歩いて千駄ヶ谷門から新宿御苑に入ります。2番目の花は新宿門近くのハンカチノキ。今、満開です。
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名前はきれいですが、ハンカチというよりティッシュが枝に引っかかっている感じで、きれいというよりは奇観というのがふさわしいと思います。
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1つの花をアップで見るとこれまた中々ユニークです。白い花弁に見えるのは苞で、中の球形のものがオシベの集合とメシベです。今年はちょうどいい時期に見られました。
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3つめの花は我が家の庭からです。初めてこの花に気が付いたのはほぼ50年前、当時は広かった庭の片隅でひっそり咲いていました。なんてきれいな花だろう思い、始めてエビネという日本のランであることを知りました。当時花柱は1本でした。ほぼ半世紀を経て、これだけ増えました。
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この半世紀に増築と新築を繰り返し、庭は3分の1ほどになり木々はすっかり変わりました。エビネだけが幸運にも生き残り、我が家で最も古い植物になりきれいな花を今年も咲かせてくれました。
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奥多摩は春満開

2019/04/21 16:55
都内のサクラがほぼ散った4月後半。奥多摩に行きました。まず奥多摩湖の周りはなんと春満開でした。
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湖を周り、奥多摩周遊道路から都民の森を目指します。
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周遊道路をぐんぐん登り、たどり着いた標高1000mの都民の森はいまだ冬の眠りから覚めていません。写真は三頭大滝です。なんとも寒々しい景色でした。
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サクラの開花はまだで、色彩のあるのは小さな山野草ばかり。写真はコガネネコノメソウです。
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約1時間半ほど登山道をたどり、三頭山山頂に着きます。山頂付近はこのあたりでは珍しいブナの林になっていますが、いまだ冬枯れの景色です。
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翌日は御岳渓谷にきました。晴天の初夏を思わせる陽気でした。
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玉堂美術館に行きました。展示物もさることながら、多摩川に向かって大きく開かれた庭がいいです。庭自体は極限まで簡素で緊張感のある枯山水で、主役は背後に広がる借景の奥多摩の景色です。奥多摩の景色そのものを庭に取り込んだ設計者の大胆な意図に脱帽です。本当にすばらしい!
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美術館をでて沢井まで渓谷を歩きます。春爛漫、キラキラ光る水面にサクラがハラハラ散り、遠くの山は笑っているようです。
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春の訪れを喜んでいるのは自然ばかりではありません。都会を飛び出した人間の若者も、自然の中で思いっきり春を満喫しているようでした。
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桃源郷でボランティア

2019/04/14 18:31
前回の続きです。金杉谷津田の桃源郷は人の手で作られ維持されていることから、少しでもお手伝いと思い、13日はボランティアに出掛けました。
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10時、現場に着くと元気なオバアサンたちから男手が足りないからと大歓迎でした。ボラ活動は月2回、10時から12時までなのでなんとかできそうです。今日は奥の方のハナモモ林の手入れでした。
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ノコギリを渡され枯れ枝を剪定するのがナマズに与えられたミッションでした。
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暖かい日差しの中、桃源郷で汗をかくのは気持ちの良いものでした。
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12時、作業が終わるとみんなでお茶をしました。手づくりの水ようかんをおいしくいただき、お土産にもらった掘り立ての長ネギを自転車のかごに乗せかえりました。
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午後から海老川に最後のお花見にいきました。満開の桜が、花吹雪となり川面は花弁でいっぱいです。
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今年は開花後、花冷えが続き本当に長く花見を楽しめました。そして今日は満開のサクラの背景にこいのぼりが泳ぐ珍しいツーショットが取れました。
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里山の桃源郷

2019/04/07 16:37
マンションの廊下から見た海老川は今年もピンクの龍が現れていました。これはサクラが満開になった証拠です。
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春爛漫の海老川。子どもたちは小さなシートで席の取り合いオシクラマンジュウをしています。
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浅瀬ではオオバンが行く春を惜しむように藻をついばんでいます。
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例年冷たい雨に泣かされる露天も今年は賑わっています。春の陽気に誘われて、さらに先まで足を延ばしてみます。
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一時間ほど歩いて、金杉谷津田まできました。里山の春は色彩であふれています。
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この景色、私の中ではまさに桃源郷。そしてその中で野良仕事をするおじさんは桃源郷に住む仙人です。
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そのおじさんに教えてもらい、さらに奥に行くとサクラとハナモモの間からナノハナ畑が広がり、その向こうに満開のサクラが望める超桃源郷がありました。なんでもURの敷地におじさんが30年かけてコツコツ植えていって、この景色にしたそうです。
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ここは普段鍵がかかっていてはいれません。鳥たちも安心して鳴き交わしていました。この景色守るために、私も今月からボランティアしようと思います。
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金沢、脱帽!

2019/03/17 16:30
一泊二日で金沢に行ってきました。実に半世紀ぶりです。
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一日目は武家屋敷街に行きました。北陸の凍えるように冷たい風が時たま吹きぬけます。
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寒いので武家屋敷に入りました。地形を作りこんだ縮景のような庭がありました。隅々まで細心の注意が払われた庭は懐石料理に通じる美しさがありました。
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二日目えは朝早くから兼六園に行きました。ちょうど雪つりを外す作業が始まっていました。
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園内の全ての松は丁寧にモミアゲの古葉が取り除かれ青々としていてさらに雪つりが施されていました。また柔らかそうな苔で覆われた園内は雑草一つ生えていません。この管理の細かさ、丁寧さには衝撃を受けました、どれだけ人手がかかっているのでしょう!信じられません。金沢の人が兼六園をどれほど誇りに思い大切に守ってきたか見たような気がしました。
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鏡のような池もチリ一つ落ちていません。そのためか鏡に映った景色の美しさ!息をのむほどでほとほと感服しました。
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午後から主計町(かずえ)茶屋街を歩きました。狭い路地のような階段は両側の建物が迫り迷宮の入り口のようでワクワクしました。
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迷宮のような濃密な空間を抜けると景色は一機に開けお茶屋のファサードが立ち並ぶ浅野川の川端にでます。この景色の転換、実にドラマチックです!
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半世紀ぶりに訪れた金沢、予想をはるかに超える素晴らしい街でした。もうすっかり好きになりました。暖かくなったらまた訪れます。
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金沢21世紀美術館 スイミング・プール
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